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  3. 過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸施術

過敏性腸症候群(IBS)の鍼灸施術

このページを読む方へ

外出・食事・仕事の予定まで、腸に振り回されている方へ

このページでは、IBSを病名だけで見るのではなく、急な腹痛、下痢、便秘、お腹の張りで「何ができなくなっているか」から整理します。 すぐに通院を決めるためではなく、まず「自分の状態を分かりやすくする」ためにお読みください。

過敏性腸症候群のイメージ(窓辺に座りお腹に手を当てる後ろ姿)

はじめての方へ|料金・時間・ご予約

初回 7,000円(税込)/約80分
初検料・カウンセリング・施術を含みます。2回目以降は6,000円(税込)、60〜70分が目安です。

小中高生は初回5,500円、2回目以降4,500円(いずれも税込)です。

LINEで相談する Webで空き状況を見て予約する

Webの空き枠予約は11時以降。10時台は電話・LINE、土日・夜間はLINEでご相談ください。来院先は予約後のご案内でご確認ください。所要時間は目安です。

過敏性腸症候群(IBS:おなかを下しやすい・お通じが安定しない不調)は、検査で大きな異常が見つかりにくい一方で、腹痛・下痢・便秘・ガス・お腹の張りなどが生活を大きく邪魔することがあります。山岡鍼灸院では、腸だけを見るのではなく、緊張、睡眠、食事、仕事や学校での負担、自律神経(緊張やストレスで乱れやすい、体を整える神経)の反応まで整理して、続けやすい整え方を一緒に考えます。

こんなお悩みはありませんか?

  • 通勤・通学前になると急にお腹が痛くなる
  • 下痢と便秘を繰り返し、予定を立てにくい
  • 会議・試験・旅行など、大事な日に限ってお腹が不安になる
  • ガスやお腹の張りが気になり、人と会うのがつらい
  • 病院で検査を受けても「大きな異常なし」と言われた
  • 食事制限を頑張っているのに、なかなか安定しない
  • 薬だけでは不安が残り、体の緊張も強い
  • 家族や周囲に分かってもらいにくい

あなたの気持ち、よく分かります

「ストレスでしょう」——そう言われるたびに、飲み込んできた言葉があるのではないでしょうか。
出かける前にトイレの場所を確かめる。大事な日の朝は食べないでおく。会議中も「今ここで席を立ったら、どう思われるだろう」と考えてしまう。誰にも言わないまま、自分でなんとかしてきた方がほとんどです。
検査で異常が出ないぶん、周りからは「気にしすぎ」と見られてしまう。けれど、予定の立て方そのものを変えなければいけないのは、気にしすぎではありません。それだけ大きな困りごとです。

山岡鍼灸院では、「お腹だけが悪い」と決めつけず、緊張した時にお腹へ反応が出やすい体の状態、睡眠不足、冷え、首肩や背中のこわばりまで含めて確認します。気がねなく外出できる時間を少しずつ増やすことを目標に、無理のない進め方を一緒に考えます。

お腹のことは、身近な人にも話しにくいものです。けれど当院には、同じ悩みで来られる方がたくさんいらっしゃいます。

ここでは、めずらしいお話ではありません。

不調が長引くしくみと、鍼灸で整えるしくみ

胃腸の不調、眠りの浅さ、めまい、耳鳴り、頭痛、喉の違和感。自律神経が関わる不調には、共通する流れがあります。当院では、この流れを体の側から変えていくことを目指します。

不調が続いているとき
  1. 負担が重なる忙しさ、緊張、睡眠不足、同じ姿勢が続く
  2. 疲れが抜けないへその周りや下腹部がこわばり、呼吸が浅く、気が抜けない
  3. 自律神経が切り替わらない「がんばるモード」のまま戻れなくなる
  4. 体の働きが落ちる胃腸の動き、眠りの深さ、血のめぐりが乱れる
  5. つらさとして現れる胃もたれ、便通、不眠、めまい、耳鳴り、頭痛など

そのつらさが新たな負担になり、はじめに戻ってくり返します。

鍼灸で整えていくとき
  1. 鍼灸施術こわばった体に、少ない鍼で働きかける
  2. 体がゆるむへその周りや下腹部がやわらぎ、呼吸が深くなる
  3. 負担がやわらぐ気持ちにも少し余裕が出てくる
  4. 自律神経が切り替わる「休むモード」に入りやすくなる
  5. 体の働きが戻る胃腸、眠り、血のめぐりが本来の調子に近づく

よい流れがくり返され、つらさがやわらいでいくことを目指します。

※変化の出方や必要な回数には個人差があります。急な症状や強い痛みがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

🌿 施術後の過ごし方

施術後に、だるさや眠気、鍼をした部分の痛み・内出血などが出ることがあります。
症状の悪化を、施術が効いている証拠と決めつけないでください。気になる変化は当院へご連絡ください。

  • 当日はゆっくり、無理をせず休息をとってください
  • 眠気やふらつきがある間は、車の運転を控えてください
  • 激しい運動はお控えください

胸の痛みや息苦しさなど、急な強い症状がある場合は、当院からの返信を待たず医療機関を受診してください。

つらさが続く前に、まずはご相談だけでも。

LINEで相談・予約(24時間受付) 空き状況を見て予約する

LINEは院長と1対1。他の方に見られることはありません。ご予約前の症状のご相談だけでも大丈夫です。
お電話 080-6314-5491お電話でのご予約・ご相談について
施術中・移動中・時間外は、電話に出られないことがあります。
つながらないときは、留守番電話にお名前とご用件(ご予約かご相談か)をお残しください。
留守電をいただいた方から優先して折り返しご連絡します。
※勧誘・営業のお電話はお断りしています。

IBSの出方をタイプ別に整理します

下痢型

朝、外出前、会議前、移動中など、緊張が高まる場面で腹痛や便意が出やすいタイプです。腸の動きだけでなく、体が緊張に反応しやすい状態も見ます。

便秘型

お腹が張る、便が出にくい、出てもすっきりしない状態が続くタイプです。お腹まわりの硬さ、呼吸の浅さ、冷え、生活リズムも確認します。

混合型

下痢と便秘を繰り返すタイプです。腸の働きが一定せず、疲れや睡眠不足、ストレスの影響を受けやすいことがあります。

ガス・膨満型

ガス、張り、音、においが気になり、人前で緊張しやすくなるタイプです。お腹だけでなく、胸・背中・首の緊張も合わせて確認します。

緊張場面型

学校、仕事、乗り物、旅行、大事な予定の前に出やすいタイプです。脳腸相関(お腹と脳がたがいに影響し合うこと)と呼ばれる、お腹と脳・自律神経のつながりを重視します。

学生・小児の腹痛

登校前の腹痛、試験前の下痢、食欲低下なども相談されます。強い刺激ではなく、年齢や不安の強さに合わせて慎重に進めます。

なぜIBSの症状が出るのか

1. 腸と脳の連絡が過敏になる

お腹は自律神経の影響を強く受けます。緊張、不安、寝不足が続くと、腸が必要以上に反応しやすくなり、腹痛・便意・張りにつながることがあります。

2. お腹まわりの緊張が抜けにくい

腹部、背中、骨盤まわりのこわばりが強いと、呼吸が浅くなり、腸の動きも安定しにくくなります。お腹だけでなく体全体の緊張を見ます。

3. 食事だけでは説明できない負担がある

食事内容は大切ですが、同じものを食べても調子が変わる方は、睡眠・冷え・仕事の緊張・移動の不安なども関係していることがあります。

当院の見立て

腸だけでなく「警戒しやすい体」を見る

IBSは、お腹の症状として出ていても、背景には緊張・不安・睡眠不足・冷えなどが重なっていることがあります。症状名ではなく、どんな場面で体が反応するかを大切にします。

腹部・背中・骨盤の緊張を確認する

お腹まわりや背中が固いと、呼吸が浅くなり、腸の働きも安定しにくくなります。腹診と体の動きを見ながら、負担が集まっている場所を探します。

外出への不安まで施術計画に入れる

「また途中でお腹が痛くなったら」という不安は、症状を強める要因になります。施術とあわせて、外出前の準備や生活リズムも現実的に整えます。

山岡鍼灸院ではどう整えていくか

  1. 困る場面を具体的に整理します。
    朝なのか、食後なのか、緊張場面なのか、移動中なのかを一緒に確認し、症状の出方を見える化します。
  2. 腹診と体の緊張を確認します。
    お腹、背中、首、骨盤まわりを確認し、腸だけではなく自律神経が乱れやすい体の状態を探します。
  3. 整動鍼®(体の動きやこわばりを確かめながら、少ない本数でやさしく整えていく方法)を中心に、少ない刺激で整えます。
    体の連動を見ながら、必要な部分に絞って鍼を行います。こりの中心をとらえて緩める方法も、状態に合わせて使い分けます。
  4. 生活でできる対策まで落とし込みます。
    食事を厳しく制限するだけでなく、睡眠、冷え、朝の過ごし方、外出前の準備など、続けやすい形にします。

VISIT PLAN

通院の目安と体の変化

IBSは、腹痛・便意・下痢・便秘・ガス・お腹の張りが、緊張や予定、食事、睡眠の影響で波を作ることがあります。まずは「どの場面でお腹が反応しやすいか」を整理し、外出や食事の不安を減らす生活リズムを一緒に作ることを目指します。

通院の目安と体の変化のイメージ

つらさが
出やすい時期
変化を
感じはじめる時期
日常が
過ごしやすくなる時期
維持期
外出前の不安が
少し軽くなる
予定や食事が
組み立てやすくなる
週1〜2回
7〜10日に1回
2〜3週に1回
1か月に1回
3〜4か月を一つの目安として

お体の状態に合わせて、無理のないペースでご提案します。

つらさが出やすい時期

週に1〜2回

腹痛・便意・張りが出やすい場面を整理する時期です。朝、移動前、会議前、食後など、体が反応しやすいタイミングを確認しながら、刺激量と生活対策を調整します。

変化を感じはじめる時期

7〜10日に1回

「外出前の不安が少し減った」「お腹の張りが落ち着く日があった」など、小さな変化を確認する時期です。食事・睡眠・冷え・緊張場面も合わせて見ていきます。

日常が過ごしやすくなる時期

2〜3週に1回

急な便意や腹痛が気にならない時間を増やし、通院間隔を少しずつ伸ばします。予定を立てやすい状態を目指します。

維持期

1か月に1回

状態が落ち着いた後も、旅行、試験、仕事量、季節の変化に合わせてメンテナンスを考えます。

※通院間隔は目安です。症状の強さ、医療機関での診断、仕事や生活の予定に合わせて、無理のない形でご提案します。

つらさが続く前に、まずはご相談だけでも。

LINEで相談・予約(24時間受付) 空き状況を見て予約する

LINEは院長と1対1。他の方に見られることはありません。ご予約前の症状のご相談だけでも大丈夫です。
お電話 080-6314-5491お電話でのご予約・ご相談について
施術中・移動中・時間外は、電話に出られないことがあります。
つながらないときは、留守番電話にお名前とご用件(ご予約かご相談か)をお残しください。
留守電をいただいた方から優先して折り返しご連絡します。
※勧誘・営業のお電話はお断りしています。

医療機関の受診も大切です

血便、急な体重減少、発熱、強い腹痛、夜間に目が覚めるほどの症状がある場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。当院では、病院での検査や服薬と併用しながら、体の緊張や自律神経面を整えるサポートを行います。

初回で確認すること

症状の出る場面朝、外出前、食後、会議前、乗り物、学校や仕事など、どの場面で困りやすいかを整理します。
お腹以外の状態睡眠、冷え、肩こり、背中の張り、呼吸の浅さ、疲れやすさも確認します。
生活でできる対策食事制限だけに偏らず、朝の過ごし方、移動前の準備、休み方まで一緒に考えます。

施術の流れ

  1. お話を伺います。
    症状の強さだけでなく、いつ、どこで、何が不安になるかを確認します。
  2. 腹診と体の確認を行います。
    お腹、背中、首肩、骨盤まわりの緊張を見て、反応が出やすい体の特徴を探します。
  3. 鍼で体の緊張を整えます。
    整動鍼®を中心に、必要な部分に絞って刺激します。こりの中心を捉えて緩める方法も状態に合わせて用います。
  4. 次回までの過ごし方を確認します。
    食事、睡眠、冷え、外出前の準備など、実生活で続けられる対策をお伝えします。

院長メッセージ

IBSは、気合いや我慢で片づけられる不調ではありません。予定を入れることが怖くなったり、外食や移動を避けるようになったりする前に、体の反応を一緒に整理していきましょう。

料金と所要時間

初回7,000円(税込)
初回は状態の確認・カウンセリング・施術を含めて、約80分を目安にしています。
2回目以降6,000円(税込)
自律神経関係の所要時間は60〜70分が目安です。
小中高生初回(初検料込み):5,500円(税込)
2回目以降:4,500円(税込)
自律神経ケア・痛みケア共通です。

※時間は目安です。お身体の状態を確認しながら進めるため、所要時間に関わらず施術を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。

よくある不安・ご質問

病院でIBSと言われました。鍼灸に相談できますか?

はい、ご相談ください。診断や薬の代わりではありませんが、腹痛・便意・張りが出やすい体の緊張や自律神経の反応を見ながら整えていきます。

下痢型でも便秘型でも相談できますか?

どちらも相談できます。下痢型、便秘型、混合型、ガス型では見立てが少し変わるため、初回に症状の出方を詳しく確認します。

薬を飲みながら受けられますか?

多くの場合は併用できます。服薬の変更は医師にご相談ください。当院から薬を中止するようお伝えすることはありません。

食事制限も必要ですか?

必要以上に厳しい制限から始めるのではなく、反応しやすい食事や時間帯を一緒に整理します。低FODMAP食などを試す場合も、無理なく続けられる形を大切にします。

何回で変化しますか?

症状の期間や生活環境によって変わります。まずは数回で体の反応を確認し、変化が見込めるか、どのくらいの間隔が合いそうかをお伝えします。

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胃腸・自律神経の主力ページ

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お腹にやさしい食事の考え方を見る

IBSで外出や食事が不安な方へ

症状名がはっきりしない場合や、どのページを見ればよいか迷う場合も、まずはLINEでご相談ください。無理な継続提案ではなく、初回で状態と通院の目安をお伝えします。

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通常料金

胃腸・自律神経の不調特化コース

腹痛・便意・下痢・便秘・お腹の張り

初回
7,000円約80分(相談・状態確認・施術を含む)
2回目以降
6,000円自律神経関係:60〜70分
痛み系・逆子:40〜50分

表示価格はすべて税込です。
当院の施術は治療を目的としているため、医療費控除の対象となります。領収書の必要の有無は事前問診や初診時に確認しますので、お気軽にお申し付けください。

2回目以降の所要時間の目安

  • 自律神経関係:60〜70分
  • 痛み系・逆子:40〜50分

※時間は目安です。お体の状態に合わせて必要な施術を行うため、上記の時間にかかわらず施術を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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迷ったら、まず相談できます

今の状態に合うか、予約前に確認できます

胃腸・自律神経の不調、めまい、痛み、逆子など、ページを読んでも判断に迷う場合は、LINEまたはWeb予約からご相談ください。無理な継続提案ではなく、初回に通院の目安をお伝えします。

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※完全予約制です。症状が強い場合や急な変化がある場合は、医療機関の受診もご検討ください。

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IBSで検索されるお悩み別に見るポイント

過敏性腸症候群(IBS)は、下痢・便秘・ガス・腹痛だけでなく、「外出が不安」「学校や仕事の前にお腹が反応する」といった生活上の困りごとまで含めて整理すると、施術方針が立てやすくなります。

下痢型・急な腹痛が不安な方

通勤電車、会議、授業、外食前にお腹が反応しやすい場合は、腸そのものだけでなく、緊張時の自律神経反応や予期不安も一緒に見ていきます。

便秘型・お腹の張りが続く方

便通の回数だけでなく、残便感、ガス、冷え、姿勢、睡眠リズムを確認し、腸が動きやすい状態を目指して施術を組み立てます。

ガス型・膨満感が気になる方

食後の張り、げっぷ、お腹の音、人前での不安がある場合は、胃腸の動きと横隔膜・背中まわりの緊張も確認します。

小児・学生の繰り返す腹痛

登校前、給食前、テスト期間に腹痛や下痢が出る場合は、本人の性格だけで片付けず、体の反応として丁寧に見ていきます。

初回で確認すること:便通の型、腹痛が出る時間帯、食事内容、睡眠、冷え、学校・仕事で緊張する場面、服薬状況、検査歴を整理します。血便、発熱、急な体重減少、強い腹痛がある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

関連する胃腸・自律神経ページ

IBSとFDは、どちらも検査で異常が見つかりにくいまま不調が続くことがあり、自律神経・緊張・生活リズムが重なっているケースもあります。

機能性ディスペプシア(FD)自律神経失調症料金・初回の流れ

※施術による感じ方や変化には個人差があります。現在治療中の方、薬の調整を検討される方は、主治医の指示も大切にしながらご相談ください。

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※木曜は定休日です。

出雲市の鍼灸院|胃腸・自律神経の不調を中心に

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※勧誘・営業のお電話はお断りしています。

場所 受付時間 所在地
本院 10:00〜17:00 島根県出雲市上岡田町869-3
出張所・出張対応 10:00〜21:00
最終受付20:00
島根県出雲市灘分町233-13

定休日木曜日・不定休

予約完全予約制

駐車場あり

お支払い現金・クレジットカード・QR決済

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