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機能性ディスペプシア(FD)の鍼灸施術

このページを読む方へ

食べたいのに食べられない不安を、一緒に整理します

胃カメラで大きな異常がなくても、食後の胃もたれ、早い満腹感、みぞおちの不快感が続くと生活の楽しさが削られます。まずは困っている場面から確認します。 すぐに通院を決めるためではなく、まず「自分の状態を分かりやすくする」ためにお読みください。

機能性ディスペプシアのイメージ(食べきれなかったご飯と味噌汁)

はじめての方へ|料金・時間・ご予約

初回 7,000円(税込)/約80分

初検料・カウンセリング・施術を含みます。2回目以降は6,000円(税込)です。

予約前に相談したい方はLINEへ。日時を決めたい方は、Webで空き状況をご確認ください。

LINEで相談する 空き状況を見て予約する

完全予約制です。Webの空き枠予約は11時以降。10時台は電話・LINE、土日・夜間はLINEでご相談ください。
※所要時間は目安です。お体の状態を確認しながら進めます。

機能性ディスペプシア(FD:食べるとすぐ胃が重い・もたれる不調)は、胃カメラなどで大きな異常が見つかりにくいのに、胃もたれ、早期満腹感、みぞおちの痛み、食欲低下が続く状態です。山岡鍼灸院では、胃だけでなく、みぞおちの緊張、呼吸の浅さ、首肩のこわばり、睡眠、自律神経(緊張やストレスで乱れやすい、体を整える神経)の状態まで確認し、食べることへの不安を少しずつ減らすことを目指します。

こんなお悩みはありませんか?

  • 少し食べただけで胃が重くなる
  • 食後の張り、げっぷ、吐き気が気になる
  • みぞおちの違和感や痛みが続く
  • 胃カメラで大きな異常なしと言われた
  • 薬を飲んでもすっきりしない
  • 食事の予定が不安で楽しめない
  • ストレスや疲れで胃の不調が出やすい
  • 食べる量が減り、体力も落ちてきた

あなたの気持ち、よく分かります

「少ししか食べないね」と言われて、うまく説明できずに笑ってごまかしたことはありませんか。
食べたくないのではなく、食べたいのに入っていかない。この違いは、本当に伝わりにくいものです。
みんなで囲む食卓が、いつのまにか少し憂うつになる。外食に誘われると、まず「何なら無理なく食べられるか」から考えてしまう。胃カメラで「異常なし」と言われるほど、ではこの重さは何なのかと行き場がなくなる。その戸惑いは、わがままでも気のせいでもありません。

山岡鍼灸院では、胃だけを見て終わりにせず、みぞおちの硬さ、背中や首肩のこわばり、呼吸の浅さ、睡眠、自律神経の緊張まで確認します。食べることへの不安を減らし、日常の食事を少しずつ戻しやすくすることを目指します。

「食べたいのに入っていかない」は、なかなか伝わりにくいものです。けれど当院では、同じお話をよく伺います。

あなただけのことでは、ありません。

不調が長引くしくみと、鍼灸で整えるしくみ

胃腸の不調、眠りの浅さ、めまい、耳鳴り、頭痛、喉の違和感。自律神経が関わる不調には、共通する流れがあります。当院では、この流れを体の側から変えていくことを目指します。

不調が続いているとき
  1. 負担が重なる忙しさ、緊張、睡眠不足、同じ姿勢が続く
  2. 疲れが抜けないみぞおちや背中がこわばり、呼吸が浅く、気が抜けない
  3. 自律神経が切り替わらない「がんばるモード」のまま戻れなくなる
  4. 体の働きが落ちる胃腸の動き、眠りの深さ、血のめぐりが乱れる
  5. つらさとして現れる胃もたれ、便通、不眠、めまい、耳鳴り、頭痛など

そのつらさが新たな負担になり、はじめに戻ってくり返します。

鍼灸で整えていくとき
  1. 鍼灸施術こわばった体に、少ない鍼で働きかける
  2. 体がゆるむみぞおちや背中がやわらぎ、呼吸が深くなる
  3. 負担がやわらぐ気持ちにも少し余裕が出てくる
  4. 自律神経が切り替わる「休むモード」に入りやすくなる
  5. 体の働きが戻る胃腸、眠り、血のめぐりが本来の調子に近づく

よい流れがくり返され、つらさがやわらいでいくことを目指します。

※変化の出方や必要な回数には個人差があります。急な症状や強い痛みがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

FDの出方をタイプ別に整理します

食後胃もたれ型

食後に胃が重い、動きが止まる感じがするタイプです。胃の働きだけでなく、みぞおちや背中の緊張も確認します。

早期満腹型

少量で満腹になり、食べたいのに入らないタイプです。呼吸の浅さ、胸まわりの硬さ、自律神経の緊張が関係することがあります。

みぞおち痛型

空腹時や食後にみぞおちが痛む、焼ける感じがあるタイプです。医療機関での確認を大切にしながら、体の緊張を見ます。

吐き気・げっぷ型

吐き気、げっぷ、喉のつかえ感を伴うことがあります。胃腸だけでなく、首・胸・横隔膜(呼吸に使う筋肉)まわりの反応も整理します。

ストレス反応型

仕事、人間関係、睡眠不足が続くと胃が止まるように感じるタイプです。自律神経の切り替えが難しくなっている可能性があります。

食事不安型

また胃もたれするのではと不安になり、食事量や外食を避けるタイプです。症状だけでなく不安の出方も丁寧に伺います。

なぜFDの症状が続くのか

1. 胃の動きが緊張の影響を受ける

胃は自律神経に左右されやすい臓器です。緊張や疲労が続くと、胃が動きにくい、食後に重い、食欲が出ないと感じることがあります。

2. みぞおち・背中・首が固まりやすい

みぞおちや背中が硬いと呼吸が浅くなり、胃の周辺が常に力んだ状態になりやすくなります。胃の症状でも、体全体の緊張を見る必要があります。

3. 「また食べられないかも」という不安

症状が続くと、食事そのものが不安になります。不安が強くなるほど体が緊張し、胃の不調が続く悪循環につながることがあります。

当院の見立て

胃の動きと自律神経を一緒に見る

胃は緊張や疲れの影響を受けやすい臓器です。食後の重さ、早期満腹感、吐き気がある時は、胃そのものだけでなく体の緊張も確認します。

みぞおち・背中・首肩の硬さを確認する

みぞおちや背中が硬いと、呼吸が浅くなり、胃の周辺が休みにくくなります。腹診と体の動きを見て、負担が集まる場所を探します。

食事への不安を小さくしていく

症状が長く続くと「食べるのが怖い」という不安が強くなります。施術と生活面の調整を合わせ、無理なく食事量を戻せるように進めます。

山岡鍼灸院ではどう整えていくか

  1. 胃もたれが出るタイミングを確認します。
    食後すぐか、数時間後か、朝なのか、疲れた日なのかを整理し、胃の不調のパターンを見ます。
  2. 腹診でみぞおちとお腹の反応を見ます。
    お腹、背中、首肩、胸まわりの硬さを確認し、胃に負担がかかりやすい体の状態を探します。
  3. 整動鍼®(体の動きやこわばりを確かめながら、少ない本数でやさしく整えていく方法)で体の緊張を整えます。
    必要な刺激を絞り、胃腸に関係する体の連動を整えます。こりの中心をとらえる鍼も、状態に応じて使い分けます。
  4. 食事・睡眠・仕事量を現実的に調整します。
    食事制限だけでなく、食べ方、時間帯、睡眠、休み方を一緒に見直します。

VISIT PLAN

通院の目安と体の変化

FDは、胃もたれ・早期満腹感・みぞおちの不快感が、食事量、疲れ、睡眠、緊張の影響で波を作ることがあります。まずは胃が重くなる条件を整理し、食事への不安を少しずつ減らすペースを一緒に作ることを目指します。

通院の目安と体の変化のイメージ

つらさが
出やすい時期
変化を
感じはじめる時期
日常が
過ごしやすくなる時期
維持期
食後の重さが
少ない日を増やす
食事が
とりやすくなる
週1〜2回
7〜10日に1回
2〜3週に1回
1か月に1回
3〜4か月を一つの目安として

お体の状態に合わせて、無理のないペースでご提案します。

つらさが出やすい時期

週に1〜2回

胃もたれ、早期満腹感、みぞおちの緊張が出やすい時期です。食後すぐなのか、数時間後なのか、疲れた日なのかを確認しながら整えます。

変化を感じはじめる時期

7〜10日に1回

「食後の重さが少ない日があった」「食べられる量が少し安定した」など、小さな変化を一緒に確認する時期です。

日常が過ごしやすくなる時期

2〜3週に1回

食事や外食への不安を減らし、胃の重さに振り回されにくい状態を目指します。通院間隔を少しずつ伸ばします。

維持期

1か月に1回

状態が落ち着いた後も、仕事量、外食、季節の変化で崩れやすい方はメンテナンスを考えます。

※通院間隔は目安です。症状の強さ、医療機関での診断、仕事や生活の予定に合わせて、無理のない形でご提案します。

先に病院で確認した方がよい症状

急な体重減少、吐血、黒い便、強い胸痛、食べ物が飲み込みにくい状態、発熱を伴う場合は、まず医療機関での確認をおすすめします。当院では、検査で大きな異常がない方や、服薬と併用して体の緊張を整えたい方の相談を受けています。

初回で確認すること

胃の症状の出方食前、食後、空腹時、疲れた日、緊張した日など、どのタイミングでつらくなるかを確認します。
体の緊張みぞおち、背中、首肩、呼吸の浅さ、眠りの状態を確認します。
食事の戻し方無理に食べる量を増やすのではなく、無理なく食べられる形を一緒に考えます。

施術の流れ

  1. 食事と症状の関係を伺います。
    何を食べたかだけでなく、食べる時間、量、疲れ、緊張も確認します。
  2. 腹診と姿勢を確認します。
    みぞおち、背中、首肩、胸まわりの緊張を見て、胃に負担がかかりやすい状態を探します。
  3. 鍼で緊張を整えます。
    整動鍼®を中心に、体の連動を見ながら必要な部位を選びます。刺激量は状態に合わせて調整します。
  4. 次回までの目安を共有します。
    食事、睡眠、休み方など、今の状態で取り入れやすい対策を確認します。

院長メッセージ

FDは、検査で異常が少ないからといって、つらさが軽いわけではありません。食事が怖くなる前に、胃が休みにくくなっている背景を一緒に整理していきましょう。

料金と所要時間

初回7,000円(税込)
初回は状態の確認・カウンセリング・施術を含めて、約80分を目安にしています。
2回目以降6,000円(税込)
自律神経関係の所要時間は60〜70分が目安です。
小中高生初回(初検料込み):5,500円(税込)
2回目以降:4,500円(税込)
自律神経ケア・痛みケア共通です。

※時間は目安です。お身体の状態を確認しながら進めるため、所要時間に関わらず施術を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。

よくある不安・ご質問

胃カメラで異常なしと言われました。それでも相談できますか?

はい、ご相談ください。検査で大きな異常がなくても、胃もたれや早期満腹感が続く方はおられます。体の緊張や自律神経の反応を確認します。

薬を飲んでいても鍼灸を受けられますか?

多くの場合は併用できます。服薬の変更は医師にご相談ください。当院から薬の中止をすすめることはありません。

食事が怖くなっています。そこも相談できますか?

はい。FDでは、食べることへの不安も大切な要素です。無理に食べさせるのではなく、食べやすい条件を一緒に整理します。

胃もたれだけでなく、喉のつまりやげっぷもあります。

よくあるご相談です。胃だけでなく、胸、首、横隔膜まわりの緊張を確認しながら進めます。

どれくらいで変化を見ますか?

症状の期間や食事量、睡眠状態によって変わります。まずは数回の反応を見て、通院の目安をお伝えします。

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胃もたれや食事への不安が続く方へ

症状名がはっきりしない場合や、どのページを見ればよいか迷う場合も、まずはLINEでご相談ください。無理な継続提案ではなく、初回で状態と通院の目安をお伝えします。

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通常料金

胃腸・自律神経の不調特化コース

胃もたれ・早期満腹感・みぞおちの不快感

初回
7,000円約80分(相談・状態確認・施術を含む)
2回目以降
6,000円自律神経関係:60〜70分
痛み系・逆子:40〜50分

表示価格はすべて税込です。
当院の施術は治療を目的としているため、医療費控除の対象となります。領収書の必要の有無は事前問診や初診時に確認しますので、お気軽にお申し付けください。

2回目以降の所要時間の目安

  • 自律神経関係:60〜70分
  • 痛み系・逆子:40〜50分

※時間は目安です。お体の状態に合わせて必要な施術を行うため、上記の時間にかかわらず施術を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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迷ったら、まず相談できます

今の状態に合うか、予約前に確認できます

胃腸・自律神経の不調、めまい、痛み、逆子など、ページを読んでも判断に迷う場合は、LINEまたはWeb予約からご相談ください。無理な継続提案ではなく、初回に通院の目安をお伝えします。

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※完全予約制です。症状が強い場合や急な変化がある場合は、医療機関の受診もご検討ください。

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🌿 施術後の過ごし方

施術後に、だるさや眠気、鍼をした部分の痛み・内出血などが出ることがあります。
症状の悪化を、施術が効いている証拠と決めつけないでください。気になる変化は当院へご連絡ください。

  • 当日はゆっくり、無理をせず休息をとってください
  • 眠気やふらつきがある間は、車の運転を控えてください
  • 激しい運動はお控えください

胸の痛みや息苦しさなど、急な強い症状がある場合は、当院からの返信を待たず医療機関を受診してください。

FDで検索されるお悩み別に見るポイント

機能性ディスペプシア(FD)は、「胃カメラで異常なし」と言われても、胃もたれ・早期満腹感・みぞおちの痛みが続くことがあります。症状の出方を分けて見ることで、必要なケアが見えやすくなります。

食後の胃もたれ・早期満腹感

少量で満腹になる、食後に胃が重い、膨満感が続く場合は、胃の動き・緊張・食事量の変化を確認します。

みぞおちの痛み・空腹時の不快感

キリキリする痛み、焼ける感じ、空腹時の違和感がある場合は、知覚過敏や自律神経の反応も含めて見ていきます。

胃カメラで異常なしと言われた方

画像検査で異常が見つからなくても、胃の働きや神経の反応が関係していることがあります。検査結果をふまえて施術方針を考えます。

薬だけでは変化を感じにくい方

アコファイド、六君子湯、PPIなどを続けている方も、服薬を自己判断で変えず、体側のケアを併用する形でご相談いただけます。

初回で確認すること:食べられる量、胃もたれが出る時間、空腹時の痛み、吐き気、睡眠、ストレス、姿勢、服薬状況、胃カメラなどの検査歴を整理します。黒い便、吐血、急な体重減少、強い痛みがある場合は、先に医療機関での確認をおすすめします。

関連する胃腸・自律神経ページ

IBSとFDは、どちらも検査で異常が見つかりにくいまま不調が続くことがあり、自律神経・緊張・生活リズムが重なっているケースもあります。

過敏性腸症候群(IBS)自律神経失調症料金・初回の流れ

※施術による感じ方や変化には個人差があります。現在治療中の方、薬の調整を検討される方は、主治医の指示も大切にしながらご相談ください。

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定休日:木曜日 / 不定休
受付時間:本院10:00〜17:00/出張所・出張対応10:00〜21:00(最終受付20:00)
📅 10月の予定
休診:10/2(木)/10/9(木)/10/16(木)/10/23(木)/10/30(木)
※木曜は定休日です。

出雲市の鍼灸院|胃腸・自律神経の不調を中心に

山岡鍼灸院

病院で「異常なし」と言われた不調も、まずはお話を聞かせてください。ご住所や生活動線に合わせて、本院または出張所の近い方へご案内します。

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お電話でのご予約・ご相談について
施術中・移動中・時間外は、電話に出られないことがあります。
つながらないときは、留守番電話にお名前とご用件(ご予約かご相談か)をお残しください。
留守電をいただいた方から優先して折り返しご連絡します。

※勧誘・営業のお電話はお断りしています。

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本院 10:00〜17:00 島根県出雲市上岡田町869-3
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最終受付20:00
島根県出雲市灘分町233-13

定休日木曜日・不定休

予約完全予約制

駐車場あり

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