せっかく予約を入れたのに、当日の朝になって「なんだか熱っぽい」「急に仕事が入ってしまった」――そんな経験は、きっと誰にでもあると思います。「直前に断ったら迷惑かな」「連絡しづらいな」と、つい後回しにしてしまう方も少なくありません。
今回は、出雲市の山岡鍼灸院院長・古瀬が解説します。急なキャンセルや予約の変更について、当院の考え方と、気持ちよくやりとりするためのちょっとしたお願いをまとめました。
急なキャンセル・変更も、遠慮なくご連絡ください
結論からお伝えすると、当日のキャンセルや日時の変更も、どうぞ遠慮なくご連絡ください。体調や予定は、自分ではどうにもならないときがあります。無理をして来院していただくより、正直に伝えていただくほうが、私たちとしてもずっとうれしいのです。
たとえば、こんなときも大丈夫です
- 風邪気味で、体調がすぐれない
- お子さんやご家族の都合で、外出が難しくなった
- なんとなく気持ちが重くて、今日は出かけられそうにない
理由をくわしく説明していただく必要はありません。「今日は行けなくなりました」のひと言だけで十分です。
「気が重い日」も、立派な理由です
当院には、ストレスによるお腹の不調や、自律神経の乱れからくる眠りづらさ・だるさを抱えた方が多く来られます。こうした不調は、日によって波があるといわれています。「今日はどうしても動けない」という日があるのは、決してわがままではありません。お腹の不調については過敏性腸症候群(IBS)のページ、心と体の関係については自律神経の不調のページでもご紹介しています。
ひとつだけお願い:「行けないかも」と思った時点でご連絡を
ご連絡のタイミングについて、ひとつだけお願いがあります。「行けなくなりそう」と感じた時点で、なるべく早めにお知らせいただけると助かります。
早めにご連絡をいただければ、空いたお時間を、予約を希望されている別の方にご案内できることがあります。キャンセルが「誰かの予約のチャンス」につながるので、ご協力いただけるととてもありがたいです。
なお、キャンセル料などの取り扱いは、今後見直す場合があります。最新のご案内は、予約ページや当院からのお知らせでご確認ください。
ご連絡のときに添えていただけると助かること
もし「日にちを変えてまた受けたい」というお気持ちがあれば、ご都合のよい曜日や時間帯をひと言添えていただけると、次のご予約をスムーズにご案内できます。もちろん、「落ち着いたらまた連絡します」でもまったく問題ありません。体調がすぐれないときは、返信のことは気にせず、まずはゆっくり休んでください。
また、体調不良でキャンセルされた場合、次に来院されたときに「その後どうでしたか」と様子をうかがうことがあります。お休みしていた間の体の変化も、施術を考えるうえで大切な手がかりになるからです。
ご連絡の方法
しんきゅうコンパス(24時間受付)
しんきゅうコンパスの予約ページから、空き状況の確認や予約の変更がいつでも行えます。夜遅くや早朝でも、思い立ったときに手続きできるので便利です。
公式LINE
LINEからのご連絡も大歓迎です。「キャンセルしても大丈夫ですか?」と一行送っていただくだけでかまいません。予約の取り方やタイミングについては、ご予約タイミングの目安の記事もあわせてご覧ください。
「また行ける日」に、ゆっくりお待ちしています
予約はあくまで、あなたの体を整えるための「約束」のひとつです。体調や暮らしの都合を優先しながら、無理のないペースで通っていただくのがいちばんだと考えています。今日は行けなくても、「あそこは気軽に連絡できたな」と思い出していただけたら、それで十分です。
※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としたものであり、効果には個人差があります。気になる症状が続く場合は医療機関にご相談ください。
元記事:noteで読む
同じお悩みでお困りの方へ
出雲市の山岡鍼灸院では、胃腸・自律神経の不調に特化した整動鍼®施術を行っています。
